注意


この物語は、 The Tales from Shakespeare:Designed for the Use of Young People(若き人々のためのシェークスピア物語)と題して、1807年に出版された本の中の一遍です。この本の著者はCharles&Mary Lamb(C&M.ラム)ですが、下に挙げた本の解説には、ROMEO AND JULIETはCharles Lambの執筆となっていたので、作者をCharles Lamb単独にしました。

 

 この翻訳は、旺文社英文学習ライブラリー10「真夏の夜の夢他」(昭和38年3月15日初版発行)より、 ROMEO AND JULIETを翻訳したものです。原文が、作者が書いたままだということで、原文に関しては著作権がすでに切れていると判断しました。なお、翻訳の際には上記本についていた対訳および注記を参考にさせていただきました。

 

 一部《》によってルビをふってあります。また、[]によって、注があることを示してあります。なお、注はこのテキストでは終わりにつけました。

 

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2000年10月18日、SOGO_e-text_library代表sogo(sogo@e-freetext.net)により入力。

2000年10月24日、竹内俊彦さんの指摘を反映。

2000年11月12日、竹内俊彦さんの指摘を反映したHTML版をアップ。あわせて若干の修正。正式版へ。

2000年12月9日、若干の修正。

2000年12月29日、木邑 実(きむら)さんの指摘を反映。

2001年1月7日、katoktさんの指摘を反映。

2001年2月4日、若干の修正。

2001年2月19日、yomoyomoさんの指摘を反映。

 


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